New Testament

2006.00/00 ブログ 壊レタイ。



病院に行った。

バファリンを3シート飲んで、

眠りが安らかだったから。

だからちゃんとした薬だったら、

ちゃんと寝れる筈で、

ちゃんと生まれ変われるはずで、

きっと。きっと。生きられるはずで。

薬が、ほしいと。そう思った。




そこで医者が言った。

もうブログは作った?

作ったのなら見せて、と。

そう、言った。





その言葉にオレは、

貴女が見て何になるのだろう。

貴女はただ、

薬だけ渡していればいいのに。

そんなことを考えた。

オレはいま、情緒不安定だ。

自分でもわかる。

ブログを見せろと言われたときも、

病んだ人間を見て楽しくお勉強ですか?と。

医者にドロドロをぶち当てそうになった。

日記を書くことを勧めてくれたのは、

医者である貴女だったのに。










オレはどうしてこうなんだろう。

薬なんか意味が無い。

そんなものじゃ変われないとわかってる。

でも、忘れたい。すべてなくしたい。

自我も、なにもかも。

今のオレが無くなればきっと、

きっと生きていられるはずだから。

卑怯なのはわかってる。

オレはすごく臆病で、一人だと、

死ぬことができない。

だから、忘れることしかできないんだ。

ごめん、ほんとうに。ごめん。



此岸屋梁落月彼岸