どっかが不安なんだ。
生きている限り。ずっと。
4日ぶりにあった彼女は、
すげー明るくて、
ケーキとか作ってくれて、
オレは別れ話とかを考えてたけど、
そんなのじゃなくて、
いつも通り笑ってくれる彼女を見て、
無理をさせてしまっているんだな。
そんなことを思った。
正直彼女とは終わると思っていた。
付き合って一ヶ月。
別れるの早すぎだよなぁと。
そんなことを考えながら、
別れたくないと思うけど、
やっぱり繋がりのない恋愛は、
この年齢ではきっと無理だろうな、と。
そんなことを考える。
オレは生きている限り不安で、
いつも、どんなことも、
終わりと言うのを考えて生きてきたから。
だから付き合うことにも、
いつの間にか終わりを考えていたんだ。
なんというか、学校でさ、
もうすぐ授業が終わる。とか、
あと、これだけ走ったらゴールだ。とか。
そんなことを考えたことないかな?
なんというか、そんな感じ。
いや、わかりにくいかな、このたとえ。
とりあえずオレは、
別れたくないと思って、
でも失うのが怖いから、
いっそ別れたほうが楽だとか、
今ならそんなに苦しくないとか、
そんなことばかり考えて。
逃げようとしてしまうんだ。
大人になれない未熟な子供。
愛もなにも知りはしない。
もしも君が狂う日が来るのなら。
二人して笑ってみませんか?
きっと生涯最高の笑いができると思うから。
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