New Testament

2006.00/00 ブログ 柊刻ミ、刻ミ、刻ミテ。



見えるかな。この赤い色。

とても惹かれるのは何でだろう。





傷つくとわかっているのに触れるんだ。

そして、傷ついて安心する。

オレは生きている。

オレにはまだ流れる血がある、

オレは、オレだけのモノだと。





痛みによってしか自己を認識できない醜悪な生き物。

柊ぐ傷みがココロを覆ったとき、

ソイツはいったい何処に行くんだろう。



此岸屋梁落月彼岸