metempsychosis

2 0 0 7. 0 6 / 2 8  過剰に足場とその手を。





君は。素敵な居場所を持っているから。











足場が欲しくて。生き急ぐように飛び跳ねる。

留まりすぎれば、足場は沈んでしまうから。

だから。飛ぶしかない。

たまに見かける足場に。過剰に反応する自分がいた。

伸ばしてくれた手を。必死に掴もうとして。

途中でその手を引っ込める。

醜いこの手が。拒絶されるのが怖かった。
















唄いたい。声張り上げて。

強い唄を唄いたい。

ずっとカラオケ行ってない。

ジャンヌ祭りとか最後はいつだっけ。

誘って貰って羨ましいも無いけど。

いつからこんなに。遠いのだろう。















カラオケ。本当に行きたかった。

でもその反面。記憶が。怖い。

たくさん話したいことがある。

君と逢って今までのこと話したい。

だけど逢うとどんな事を思うだろう。

後悔ばかり溢れたりしないだろうか。

そう思って一歩も前に進めないんだ。



















ったく。ホントガキだよな。オレ。

此岸屋梁落月彼岸